天然ガスとは


国分隼人ガスは、環境にやさしいクリーンエネルギー「天然ガス」です
   天然ガスとは
 メタン(CH4)を主成分とする無色透明の可燃性ガスです。地表条件(常温・常圧)において気体を成します。古代の動植物の死骸が分解してできたものといわれており、石油や石炭と同じように化石燃料とよばれる天然資源です。世界各地に広く分布し、埋蔵量も豊富であるため将来性のあるエネルギーとして注目されています。
 また、天然ガスは約−162℃で液化します。液化すると気体の約600分の1の体積となり、大量輸送・貯蔵が可能になります。

天然ガスのメリット

天然ガスは、地球にやさしいクリーンで安全なエネルギーです。
 都市ガスの原料である天然ガスは、メタン(CH4)を主成分とし、生ガスによるガス中毒のもとになるCO(一酸化炭素)を含んでいませんし、天然ガスの産地で液化する前に硫黄分やその他の不純物を取り除いていますので、燃焼させても硫黄酸化物(S0)や煤塵などが発生しません。
 更に、酸性雨や地球温暖化の原因といわれる窒素酸化物(NO)や二酸化炭素(CO2)の発生量も石油や石炭に比べて非常に少ない地球にやさしいクリーンなエネルギーです。
天然ガスのクリーン性

天然ガスは、世界各地に豊富に埋蔵されており、長期輸入契約により安定してお届けすることができます。
 中東地域に偏る石油やその随伴ガスであるLPGと異なり、世界各地に広く分布し、埋蔵量も豊富です。日本ガスはプルタミナ社(インドネシア)と長期輸入契約を結んでおり、安定して都市ガスをお届けしています。
世界の天然ガス確認埋蔵量
資料:Oil and Gas Journal(2000年)

近い将来のエネルギーとして、コージェネレーションシステムや燃料電池などさまざまな開発や実用化がすすめられています。
 環境問題がクローズアップされる中、天然ガスの環境特性や高密度エネルギー特性を利用した製品や商品作りが進められています。
 画期的なエネルギーの有効利用方法の一つとして、天然ガスでエンジンを作動し、発電や給湯・暖房を行うガスエンジンコージェネレーションシステムが実用化されています。
 また、天然ガスから取り出した水素と空気中の酸素との化学反応で電気を作り出す「燃料電池」も近い将来の実用化を目指し、開発がすすめられています。
 ディーゼル車公害の高まりに伴い、すすを発生しないなどの環境特性から天然ガス自動車の普及が見込まれています。

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